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萬井 博行 よろい環境計画事務所

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2017/11/27(Mon) 610キッチン萬井 博行へのご意見はこちらから→ MAIL 



先日『海田西町の家』の現場打ち合わせに向かう道中、ランチで立ち寄ったのは北栄町にある『610キッチン』。

元々縫製工場だった建物をカフェとしてリノベーションされたそうですが、住宅地の中にひっそりと佇む立地に辿り着くには事前のリサーチが必要です。(私も近隣グルグルと迷う…)

外観はほとんど手を掛けず、こじんまりとした看板があるのみで、縫製工場の面影を残しつつ内部は鉄骨構造を表したシンプルなしつらえ。
ガランと冷たい雰囲気になりそうな空間を無垢板の内装とセンスあるディスプレイで、無機質さと手作り感の振幅をバランスよく纏めている印象です。

判りにくい立地、かつ遅めのランチにも関わらず店内がそれなりに賑わっているのは、なにかしら拘りがあるものですが、オーダーした『610バーガーセット(¥1,080-)』を食して納得。

メニューを見たときは「バーガー¥1,000-以上って、高っ。」と内心思いましたが、濃厚で風味豊かなビーフ100%のパテと自家製天然酵母のバンズに感激。
セットのスープや粗くカットされたポテト、ピクルスも手抜かりなく美味しくいただきました。

これだけクオリティの高いバーガーが専門店でなく1商品としてラインアップされていることに、この店のポテンシャルの高さが窺われます。

次回は早めの時間に来訪して数量限定ランチと自家焙煎されているという珈琲をいただいてみたいですね。


610キッチンfacebook:https://www.facebook.com/610kitchen/




2017/11/09(Thu) 家具見学萬井 博行へのご意見はこちらから→ MAIL 



先日は『海田西町の家』のクライアントと一緒に家具工房へ見学に行ってまいりました。

赴いたのは1枚板から板接ぎまで天然の無垢板をオーダーで製作される境港市、『ADACHI SHOUTEN』。

代表者の足立さんがうちのホームページを見て事務所まで訪れて下さったのをきっかけにこのたびの話が進んでいきましたが、木の生命力・優しさを活かしながら品質の高い家具を製作される方が近くで事業されることは我々としてもうれしい限りです。

足立さんが特に拘っているのが大径木を使った1枚板のテーブル。
展示されている樹齢100〜200年のテーブルラインナップを見ただけで、その重厚感と美しい木目に圧倒されました。

感心するのは素材の良さだけではなく、含水率の管理や塗装の工夫、ガラスや樹脂を組み合わせる発想の柔軟さ、デザイン、削り出しの精度など、家具職人としての技術とセンスをいかんなく発揮されています。(価格も割とリーズナブル)

来年からは大山の杉やヒノキ、ブナの1枚板を使った『大山ブランド』を構想中とのこと。
樹齢200年近い大山杉は一般的に流通されてなく(国立公園だから…?)、目の詰まった柾目の美しさが魅力だそうです。

併せて展示スペース兼工房をうちの事務所近くに移転される予定があると聞いて、私のテンションも上がりっぱなし。
お菓子とコーヒー持って足繁く工房に出入りする私の姿が容易に想像されます…。


ADACHI SHOUTEN ホームページ:https://www.adachi-shouten.com/




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